「MetaBirds」製作者インタビュー
作品に対する設計思想や製作中に感じたことなどについて、3班の方々へインタビューを行いました。是非ご覧ください。
ーーアイデアの経緯などを教えていただきたいです!
空を飛びたかったです。
飛んでる感を感じながら飛ぶことを目指し、両腕と背中にセンサをつけたスーツ着用型のゲームになりました。
ーー一番のアピール・推しポイントはどこですか?
墜落したときの背中チキンの悲鳴です。
かわいそうなのでもう少し頑張って飛ぼうというモチベーションが生まれます。
ーーこの知識が活きたなという部分はどこですか?
演習でいろいろなセンサからの値をマイコンで処理した経験がダイレクトに活きました。
ーー作品を作る上で楽しかった部分はどこですか?
やはり一番は、みんなでめちゃくちゃ時間かけて本気でおもろいものを作ろうと頑張ったことです。
新機能を思いついて、試行錯誤の末にようやく想定通り動いたときは、とてつもない達成感を得られます。やめられません。
ーー作品を作る上で苦しかった部分はどこですか?
正直特になかったです。Unity/C#は触ったことはありませんでしたが、調べて学びながら楽しくモノづくりを進められました。
ーー機械系を目指す人々にひとこと!
シンプルにめっちゃいい学科です。
一緒にモノを使る側に立ちましょう!